頻繁に言われるので聞き飽きたとは思うが、
特に若者には選挙に行って欲しい。
誰に入れようが、どうでもいい。
誰かに投票して欲しい(白票でもいいけど)。
『若者の投票率を上げる!』まずはこれから。
ジジババの投票率が高くて、若者がツイッターで文句を言いつつも投票に行かなければ、そりゃジジババの好むことをするだろう。皆んな当選したい。
投票しないヤツは無視だ。
2005年の衆院選の投票率は、
■70代以上-70%
■60代---83%
■50代---78%
■40代---72%
■30代---60%
■20代---46%
だそうだ。
これでも上向いていて、2003年の時の20代は35.6%と低い。
もし、若者の投票率が 毎回90% とかになれば、
そりゃ立候補者も怖くて無視できない。
政策も自ずと変わる。
だって、当選したいんだもん。金も随分かかってる。
選挙の手伝いをする者が言うのだから、たぶん間違いない!
ツイッターでキャンペーンを張ったらどうだ?
ただ、現行の不在者投票は住民票を移してない人は手間がかかるようになってる。
ネットで投票できるようにしたら大きく変わると思うがなぁ・・・