PC98用QuickBasicは驚くほど遅かったけど、
では、DOS/V用ではどうだろう?
前にも書いたが、US版のQuickBasic45もある。
これだとエミュレータが1個減るからだいぶマシかも。
早速wineで起動!
なんと!起動しませんでした・・・(ToT)
やっぱりDOS上で動くQuickBasicをいきなり起動できるわけないかぁ。
なんでもDOSEMUというエミュレーターがあるらしい。
で、その為にはDOSの本体が必要で、FreeDOSというのがあるらしい。
とすると、本格的にDOSを動かすことになるから・・・
この際、日本語は諦めるとしても、
最低限、ファイラーやらエディターは必要だ・・・
昔は使っていたから、どっかにはあるんだろうけど。
…面倒だ!!!諦める。XPなら動くし。
ただ、この英語版のQB45は Vistaではちゃんと動かない。(グラフィックを使用しなければ動くようだ)
まぁ、とりあえず使わないから、XPある限りOKかな。
ダメになったら、その時考えることにしよう(^^;)