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ヒートガンを買いました・・・風量足りん感じだけど まぁまぁ便利そう!

3Dプリンターにはヒートガン必須でしょう!と思ったが・・なんかチョット違うかも!というキロク!

 黒いフィラメントで印刷して、表面をペーパー掛けすると、白っぽくなります😨 まぁ仕方ないよね。
こんな感じ・・・これを黒く戻すには、ヒートガン(ドライヤー)で表面を炙ればいいようなので探しました。
激安品の中で、温度表示があるのがコレ。数値が正しいかどうか別にして、再現性あるのが良さそう。
ダンボール箱入り。
包装はOKです。取説は日本語でウレシイ。
私は丸穴のノズルしか使わないかな😅
評価にも「風量弱い」とあり、この価格帯はどれも弱いらしい。上記の穴だから弱くて当たり前かも。
風量は2段階で、190-240、310-450L/minと書いてある。まぁ小さい方の数字に近いんだろう。
他の製品を見ても、400L/min程度のモノが多く、どれも「弱い」とあるので、おカネ相応でしょう。


デジタル表示は便利です。再現しやすい。更に”モード”というのがあり、これで温度が切り替わって昇温してくれるので便利。しかも前回の設定を記憶している。電源切っても8秒間は風を吹いて冷やす機能もある。(8秒じゃたりないので数回ON,OFFします😅)
風量以外は良く出来てる😅

風量は確かに弱い。弱いので製品に近づけすぎて先端が当たると台無し😭 要注意です。
近づけすぎず、弱くても少し離して気長に使うのが良さそう。この辺は慣れかな。

耐久性は未知ですが、ヒートガンはないよりあった方がいい!という感じです。

 

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