新Bugs3をFPV化する!・・・・というキロク
以前のブログに追記した通り・・・墜落しました!!!(あっけなく)
(動画のリンクもそちらに)
一応、万一の事を考えて、田舎の空地で飛ばしたんだけど、万一じゃなくて1の1だった・・・
情けないとしか言いよう無し!慎重さが足りませんでした(ToT)
でも・・・ま、終わったことはしょうがない!
反省を踏まえつつ、第2弾に突き進みます!(立ち直りは意外に早かった)
昨年買っておいた、予備のBugs3を出しましょう!
更にFPVカメラも新たに発注!
AKK 600TVL 1/3 Cmos 25/ 50/200 mW AIO FPV カメラ というもの。1937円。
見る限り、EachineのTX03とほぼ同じ仕様です。
TX03にしたかったが、アマゾンの方が納期が早かった。
さすがアマゾン、翌日届きました。
これまた小さい。
出力が3段階に切り替えられます。後で分かったんですが、初期設定が200mWでした。
かなり熱くなるのと、電池の消耗がスゴイ!50mWに変更しました。
かなり熱くなるのと、電池の消耗がスゴイ!50mWに変更しました。
前回同様、カメラの寸法を測って、3D化します。
ブラケットを作りました。いい気になってそのまま作ったら・・・失敗!
本機にリブがあるのを忘れていました。お恥ずかしい。
改めて設計し直します。
やはり、ちゃんと描いて、
こうなりました。底が小さくなりました。
改めて設計し直します。
3Dプリンター印刷用データを貼っておきます。右クリックで保存できます。
123Dを今でも使ってる方には、
ちなみにXYZprinting社のオリジナル3Dソフト(XYZmaker 3DKit)というのもありますが、これが全くのクソソフト!!使い物になりません。123Dで出来ても、XYZmakerなら全然ムリ。こんな私でも、2DCADと3DCADがそれなりに使えるんだけど、ワークの移動にも四苦八苦。考え方が違い過ぎるのかも知れないけど使えない。ヘルプも貧弱で、チュートリアル動画はどれを見ていいのかわからないので、データ変換した方がウンとマシです。もうちょっと頑張って欲しい!
再び印刷します。
真後ろに穴を開けて少しでも冷却性能UP。
ビニルテープで基盤を保護します。
ビニルテープで基盤を保護します。
カメラはインシュロックで固定しました。
取付はこんな感じ。カメラが少し横向いてます(^^;)
今回、少し余裕見過ぎなのと、裏の表示器の都合であまり抑えられないからかな。
今回、少し余裕見過ぎなのと、裏の表示器の都合であまり抑えられないからかな。
クローバー型のアンテナなので、穴を開けなくてもいいようにしてます。
こんな感じでカバーできました。
一応、映ります。キレイさはTX06と同等程度かな。
さて、次はいつ飛ばそうか・・・
前回以上に広くて、かつ 原っぱみたいな平原が欲しい。
前回以上に広くて、かつ 原っぱみたいな平原が欲しい。
概要をYouTubeに載せました。