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Cine8 に Flysky fli14+ を装着!(Jumper T8SG Plus)

メッチャ大変だった!・・・というキロク

 わからないというのは恐ろしいことです!設定に1日かかりました。
我がHappymodel Cine8 DIYは 内蔵RX(Frsky)だと半径30m位した飛びません。
3Sなのになんじゃこれ?!というもの悲しい性能。
しかーし、 今回は外部RXとして、Flysky fli14+というのをセットで買っています。 これを付ければ大幅改善するはずだ・・・やってみます!

FCを見ると、既にコネクタが取り付けられています。こんなの私のハンダ技術じゃムリ・・・😅

コネクタで接続するだけなので、接続は簡単。どこに置くか・・・はとりあえずおいといて
めっちゃ迷って時間かかったんですが、結論だけ書くと、 このUART1のシリアル受信ONにすることに気付くのが遅れ、1日かかりました😱
これをONにしないと、バインドはするけどプロポの操作が反応しないのね。 ここは前回と同じ。 受信機のプロトコルは、 シリアル接続IBUSを設定します。(取説通り) カメラ角度は適当。
そして受信機で、AUX10を設定します。(これも取説通り)


次に、プロポ側は、 取説通り、AFHDS-2Aを選んでバインドします。 Flyskyバインドボタンを押しながら、電池を挿し、Flyskyの赤LEDが速く点滅したら、Jumper T8SG PlusBindを押します。 すると、瞬時にBindが完了。(赤LED点灯になる) これで完了です!


初めは上手くいかないけど何が悪いのか分からず、 プロポのファームをアップデートしようと思ったんだけど、どうやら一癖あるらしい。 解決方法もあるようだけど、とりあえず今回は不要そうだったので踏みとどまりました😅


なんとか動きそうになったので、次はRXを取付ける場所を探します。 やっぱり電源の下しかないか・・・ BKTをつくることにしました。 綿密な測定から3Dプリントして😅・・・試作

STLデータ希望の方は上のアイコンをクリック下さい。

カブトムシの角のイメージですが、これを後ろ向きで付けることにして、真ん中のヤツを採用。 ネジ部の高さは8㎜で、底板は2㎜です。ネジはM2×16㎜を買いました。(元は左側のM2×8㎜)
Flyskyのボードを熱収縮チューブでくるみ、取り付けます。
(粘着テープは無くてもよさそう)
こんな感じで載せます。
ほぼ出来上がり!
バッテリーが少し浮いたので、プロペラと離れていい感じ。
その分、コネクタが挿しにくくなった😅
スペーサを8㎜入れた感じなので、落下時にネジが外れるリスクが高まるけど、ゆっくり飛ばすにはいいんじゃないかと。

軽く飛ばしたら、少し横にブレる!調整必要だけど外ならイケそうです♪
風に弱そうなのは大きめだけど軽いからしょうがないかな。

ま、とりあえず動いたのでホッとした😉
夏休みの宿題ができた!という感じ。

 

 

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