2台目TrashcanはFlyskyで行きます!・・・というキロク
2台目Trashcan75mmは 40m位しか飛びません😨
2Sなのになんというテイタラク!
初代Trashcan75はもう少しマシだった。劣化してる・・・
初代は、Frsky xm にレシーバー変更したんだけど、2台目はどうする?xmはもうない。
だが、
Flysky fli14+が余ってた!
これを付けてみます!
Trashcan75mmに Frsky xm を取り付けた時は、IRX1というところを使ったけど、
Trashcan75mmでは、SmartAudioがTX1側に設定されているので、RX2に繋ぐのが良さそうだ。
まずはFCを取り出します。
Flysky Fli14+は結構大きいな。
付属のケーブルを切って使います。
いつもながらハンダ付けに四苦八苦😅
GNDが全然つかなくて、コテの温度を上げたり、追いハンダしてみたり。なんとかできた。
ある程度組み立て直して、ベータフライトコンフィグレーターに接続。
ポートを修正。
UART2のシリアル接続をONにします。
基本設定は、
受信機モードをシリアルにして、プロトコルはIBUSにします。カメラは後で20度に変更しました。
受信機は、
チャンネルをAUX10にします。
それぞれ保存して、一旦完了。
次に、PCから切り離し、プロポ側を設定します。といっても既に設定ファイルがあるので、それを呼び出し、AFHDS-2Aにしてバインドを準備します。
Flysky Fli14+を接続。電池をつないでバインドします。
Flyskyのバインドボタンを押しながら、電池を挿し、Flyskyの赤LEDが速く点滅したら、Jumper T8SG PlusのBindを押します。結構ムズカシイ。
すると、瞬時にBindが完了。(赤と緑のLED点灯になる) これで完了です!すぐに電源を落としても大丈夫です。
すると、瞬時にBindが完了。(赤と緑のLED点灯になる) これで完了です!すぐに電源を落としても大丈夫です。
またベータフライトコンフィグレータと接続します。こんどはFlysky Fli14+も繋いだまま。
動くことが確認できました!
画像もOK。RSSIも95と出ています(近いから違いないけど)。
動きそうな感じなので、最期まで組み立てます。
まずレシーバー(Fli14+)に付属の熱収縮チューブを被せ、軽くドライヤーで収縮させます。
コネクタを隠さないように注意。
さて、どうやっても入りません😱デカすぎだな・・・Frsky xmやxm+の方が小さい。
どうしたものか・・・
ネジのところにカラーを入れて隙間をあけようと思ったんだけど、FCを止めるネジを伸ばす必要があり、そんなネジ持ってない・・・
色々付けるトコロを試行錯誤すること2時間・・・
こうなりました。
前方に括り付けた!!少し浮かせてます。
エビだなこりゃ・・・😅
画像は・・・
エビのヒゲがちょっと映ってる😅 カメラ角度は20度位でそれ以上水平にできないけど、まぁいいか。
とりあえず飛ぶことまでは確認できました!
楽しみ😀