まさにこれ用ではないか!・・・というキロク
DE65ProにInsta360GOはダメじゃないけど、やっぱりちょっと重い。
そこに登場したRuncam Thumbは約10g。8-9g軽い。
そこに登場したRuncam Thumbは約10g。8-9g軽い。
こちらに乗り換えよう!!
目的は、
1.Runcam Thumb用のBKTを付ける。
2.5V PH1.25 のケーブルを極性を間違えずにつける
3.ブザーを取り付ける
の3項目。
ついでにExpressLRのアンテナも・・・とちょっと思ったけど、本機のVTXは25mWなのでそこまでしなくてもいいかな。
ちゃんとしてるのに・・・バラします。
ブザーと5Vの位置を確認します。GNDが電源線からしか取れない感じ。
ブザーとケーブルを用意します。
手持ちのPH1.25とRuncamThumb付属のケーブルは±が逆!!(上が手持ちのヤツ)
PH1.25は延長します。市販品とThumbは極性逆なので、逆に延長しました。(下はブザー)
配線間違えそう・・・
今回も四苦八苦してなんとか付きました。電源線のハンダは450度でようやく溶ける感じ。
Runcam Thumb用のマウントホルダーも作ります。3回位作り直して、
できました!組み立てます。
結構イイ感じ!♪
やはり、このサイズだと9gでもだいぶ感じが変わります。
ナカナカ良さそう!!
ナカナカ良さそう!!
3DデータをThingiverseに載せました。
★2022/3/22現在 Runcam ThumbのファームがV2.1.0になり、Gyroflowが使えるようになりました!★
安くてイイ感じです!