なんとかなったが 予想通りミス連発で大苦戦!・・・というキロク
この機会にExpressLRS化するのはどうだ? DE65Proは内蔵RXなので飛距離に不満がある。
早速、Aliexpressで注文!
EP2は、
FCは、
とりあえず、粘土を買いました。ダイソーの紙粘土。シリコン粘土は無かった・・・
続いてEP2にもハンダを持ってから配線。
ま、見ての通り、配線が間違ってます😱 TXとTXを繋いでる・・・
この時は全然気付いていません。そのまま進めています。
ショートしてないことだけ確認して進めます。
Betaflight Configuratorを起動し、
バインド動作に入るには、
バインド手順:
1.pp/ep1/ep2 rxに電源を供給し、rxのLEDがオフになるまで待ってから、すぐに電源をオフにしてから、上記の手順をもう一度繰り返します。 Rxの電源を3回オンにすると、LEDライトがダブルフラッシュし始めます。これは、rxがバインディングモードに入ることを意味します。
2。es24txモジュールまたは他のdiy 2.4g elrs txを無線送信機に挿入し、crsfプロトコルに外部RFモードを選択します。その後、無線システムからelrsメニューを見つけることができます (elrsをコピーする必要があります。elrsを入力し [bind] を押し、 正常にバインドされると、rxモジュールのledはソリッドになります。
3.受信機LEDステータスの意味:
Pp rx: led solidはバインドが成功したか接続が確立されたことを意味します。led double-flashはバインドモードを意味します。led flashはtxモジュールからの信号接続がないことを意味します
Ep1/ep2 rx: led solidはバインドが成功したか接続が確立されたことを意味し、ledダブルフラッシュはバインドモードを意味し、ledフラッシュはゆっくりとtxモジュールからの信号接続がないことを意味します。LEDフラッシュは、Wifiホットスポットモードで高速であることを意味します。アクセス10.0.0.1 (パスワード: expresslrs) を介してrxのwifiを接続し、rxのファームウェアをアップグレードできます。
でも、これは想定範囲内。EP2のファームのバージョンが古いはず。注文画面に、
私は、TXを2.*にしているので、バージョンを2.*に上げる必要あります。
世間は既に3.*なので時代に合わず苦しんだ・・・
ExpressLRS configurator を起動します。
私のは、
ファーム2.5以降しかUPできなくなるので注意!
とりあえず古いままいきます。(出来ました!訂正します)
Retryしてもダメでした。しょうがない、Buildだけしてみます。
BetaflightPassthroughではダメ・・・つまりUSB接続ではダメなようです。Spec表にもWifiとあるからなあ。でもウチのPCにはWifiない・・・
しょうがないので古いMacBookAir(2012)を持ち出して、Macでやってみます!
ExpressLRS Configuratorをインストールし、
よくわからんまま、Build でMACにファームをダウンロードしてから、
HappyModel_EP_2400_RX-2.2.0.binを選択します。こっちだけでOKみたい。
(とりあえず、デスクトップに出しておいて選択した)
バージョン2.5.0になったようです。2.*なら、TXが2.2でもOKなはず。
MacBookAirはまだまだ使える!スゴイ!!BetaflightConfiguratorも入れなおしました。
とりあえず、PCに接続してプロポとバインドしてみると、
Betaflight Configuratorを起動して、
んっ!?・・・ようやく気付きました。
RX-TX、TX-RX じゃないと・・・やらかした・・・
過去のハンダは今より更にヒドイからすぐ外れる😫
ヒィヒィ言いながら、なんとか完了。
動いた!ちゃんとやれば動くんだねぇ。
さて、もとの形に戻そう・・・
EP2をカプトンテープで保護し、なんとか捻じ込んで、
飛ばしてみます。
映像の乱れはアンテナがショボいからだろう。
効果てきめんです🤣