サイトアイコン mmh~かなりトホホな毎日~

Larva X HDを入手した!が・・・

Happymodel Larva X HD 125mm入手!トラップ満載だった!・・・というキロク

実はまだ全然解決してない😥

ようやくですが、安くなっていたのでポチリ、2週間位前に到着してたんだけど、色々あって今頃設定してます。
3Sデビュー!なので充電器から買います。632円の安物・・・ でも十分使えそう。2Sと3Sが充電できます(たぶん1個ずつ)。    


Larva X HDは、

こんな感じで、つまようじタイプで使えるけど、フープタイプにもできるのが魅力。
私の実力ではフープないと一瞬でアウトの感じ(^^;)
結局できなかったんだけどね。

3S電池(450mAh)が2個付いているのでお得感あります。
買ったのは、互換性のあるFrskyD8レシーバー というもの。15709円(送料別)でした。
プロポが JumperT8SG plus なので、これが確実だろう、と思ったわけで。ま、今回も苦戦しました。


  

充電しつつ、設定します。

つながりました!
BTFL 4.0.6  ターゲット CRAZYBEEF4FR です。


ポートはそのまま

基本設定は、モータ逆回転をONにして、PIDループを4KHzに変更しました。
元のままだと、CPUが40%以上になっていて ちょっと心配だったので。これだと20-30%位。
***実は逆回転ONNGでした! OFF必須でした!!***

カメラ角度は0→15度にして実機も修正しました。

プロトコルを FRSKY_Xにしました。実はFRSKY_Dだとプロペラが回りません・・・D8モデルなのにねぇ。

AIRMODEは最初からOFFになってた。RX_LOSTとRX_SETはONにします。

その他はとりあえずこうしました。

電源は450mAにしました。
PIDはとりあえずそのまま。

受信機は AETR1234 だけして保存します。あと最大最小もおかしかった。最初は、

ですが、これを、

こうしました。スティック低、スティック高、RCデッドバンド、Yawデッドバンドを変更しています。
デッドバンド値はプロポによります。ウチのはヘボなので。


続いて、プロポの設定。

Mobula6HDをコピーして適当な番号に保存(ここでは10)します。
この時うっかりMobula6HDを消しちゃって再設定になったので注意!

名前を Larva HD としました。

Model typeをMultiにし、 FrskyXを選択してバインド。

機体側のバインドは、 CLIで bind_rx_spi と打って待機状態にし、プロポの Bindを押します。

5,6秒待つと、ぴぴぴっ となって完了でした。
これも、実は1回で上手く行かないことがありました。赤LEDが点灯するのをよく見て確認する必要あります。


受信機に戻ります。
方向はうまく行ってるようです。さすがHappymodel繋がり。

動作範囲が1100から1900でしたが、1000から2000にできるようになったのでここで変更しました。

モードは私のいつものパターンです。

OSDもいつもの感じ。


続いて、VTXの周波数を5705MHzにします。かつてMobula6HDの設定でやってますから同様に。
CLIで、

Set vtx_band = 3
Set vtx_channel = 1
Set vtx_freq = 5705
save

と1行ずつ打ち込んでOK。


実際に電池をつないで動かしてみると・・・
そっとやったのに力強すぎる!!さすが3S!
これはどうみてもヤバい!

やはりフープにトランスフォームだ!

が・・・

40分ほど格闘した結果、諦めました!
モータの線がわずかに短くて、フープを付けたらネジが1本しか入らない!もうあと2㎜位長ければ届きそうなんだけどねぇ。
フープを付けないだろう設計だね。
不安だけどトゥースピック状態でいくしかありません。


いつもモータ逆回転にしていたので、今回もやったらハマりました!
飛ばすと上昇しながら高速で自転します😫

なにがなんだかわからずに墜落!
一応動きそうなのを確認して飛ばすんだけど、まさか高速スピンするとは思ってなかった。
広い所で良かった・・・これからは最初は目視で飛ばそう。

幸い無傷だったので、持って帰りイロイロ試して、逆回転NGに辿り着くまで約半日!!

ようやくマトモになった頃、雷と雨・・・
それでも夕方、合間を縫って飛ばしてみました。


結果は・・・全然ダメ!!!
10m位離れると突然操作不能になって落下します・・・😥
自分から5,6mなら大丈夫そうな感じ。

特にエラーメッセージは出ない・・・
どうしたものか・・・

画像はキレイなんだけどねぇ。ガッカリ。


とりあえず、Banggoodに報告したら、翌日、「写真(SKUバーコード)や動画を送って欲しい。」と言う。
そんなこともあろうかと、動画を作っていた(^^;)ので、グーグル翻訳の力を借りた怪しい英語の字幕を付けてYouTubeにアップ!(限定公開で)
そしたら、「修理部品買ったら金額を教えて!」と来た。「いゃー教えたいが、どこが壊れていて何を修理すればいいのか分からない。
そもそも私の設定ミスかも知れん。動画を公開して教えを請いたい。」と伝える。

・・・どうなるかな。
***部品代分かったら教えて!と来たので、公開OKみたい→公開しました***

 

Larva X HD その2

Larva X HD その3

モバイルバージョンを終了