円安どんどん進行するので今しかない!?・・・というキロク
私の実力的には十分なんだけど、T8SGがキィキィ言うようになってきた。
Jumper T-Liteも悪くないが、何せ字が小さい😅 見えません・・・円安も益々進行中で、ちょっと調べると、今やAliexpressよりアマゾンの方が安い!
恐らくまだまだ上がる!
と思ってアマゾンで買いました😅 納期もアマゾンなら2日。すばらしい!
問題なのは、
Jumper T8SG Plusは Diviation というファームだった。
Jumper T-Liteは OpenTX。
Radiomaster TX16S MKⅡは EdgeTX。
全部OSが違う・・・なんともはや。相変わらずジジィに厳しい世界。
しかし今はYouTubeがある。キヨっちさんありがとうございます!!今回もお世話になりまくり。
8ch→16ch、モノクロ→カラーモニター、1万円→3万円 とグレードアップです😆
とりあえず、機体の画像を用意します。
SDカードの ¥IMAGES に画像ファイルがあり、192×114ピクセルのJPGかPNG型式になっている。ファイルサイズは30kB前後。
DE65はあったので、Cine8,Mobula6,Mobula6HD,Crux35,Trashcan75,Bugs3などを用意しました。
スイッチの配置はこれまでに合わせたいので、
を参考にして、こうしてみます。
DE65Proでモデルを作ってみます。
元の QUAD をコピー(Duplicate)し、それを編集することにします。
■Model Setup
Extended limits に✓を入れます。入れてないと、エンドトリムが1000以下に下がらないらしい。
RF Freq. fine tune が出たら、バインド後に確認必要です。最小値と最大値の中間にします。
DE65Proは -23 位でした。
Falesafe mode を Not set → No Pulses に変更します。(キヨっちさんのまんま受け売り)
こうしないと、起動時に警告が出ました。
■Inputs
私のスイッチの決め方でch5-ch8を設定します。(1個ずつ設定してミキサーで関連付けしました)
コピーしたのでch9以降も設定されていましたが、消します。
■Mixes
上記と同じ。ch5をInputsで決めたら、Mixesでもスイッチを選択してエンター。
■Outputs
スイッチが反転していないか、確認します。
ベータフライトにつないで、DE65Proとバインドしてチェックします。
ch6が私の場合は反転必要でした。
■サブトリム、エンドトリム
以下のように何もしなくて問題無し!素晴らしいプロポ。
■音声の関連付け
よく分からず、うっかりローカルでやっちゃいましたが、今後コピペするのでまぁいいか😅
そんなわけで、ひとまず、