Radiomaster TX16S mark2 購入!

ドローン(Drone)

円安どんどん進行するので今しかない!?・・・というキロク

 持ってるプロポは Jumper T8SG PlusJumper T-Lite
私の実力的には十分なんだけど、T8SGがキィキィ言うようになってきた。
Jumper T-Liteも悪くないが、何せ字が小さい😅 見えません・・・
円安も益々進行中で、ちょっと調べると、今やAliexpressよりアマゾンの方が安い!
4月は27,000円位だったらしい。1.5年前の初期型(OpenTX)は20,000前後だったらしい(OpenTX)から、、爆上がり中😲
恐らくまだまだ上がる!
と思ってアマゾンで買いました😅 納期もアマゾンなら2日。すばらしい!


問題なのは、
Jumper T8SG Plusは Diviation というファームだった。
Jumper T-Liteは OpenTX
Radiomaster TX16S MKⅡは EdgeTX
全部OSが違う・・・なんともはや。相変わらずジジィに厳しい世界。
しかし今はYouTubeがある。キヨっちさんありがとうございます!!今回もお世話になりまくり。


8ch→16ch、モノクロ→カラーモニター、1万円→3万円 とグレードアップです😆

とりあえず、機体の画像を用意します。
SDカードの ¥IMAGES に画像ファイルがあり、192×114ピクセルのJPGかPNG型式になっている。ファイルサイズは30kB前後。
DE65はあったので、Cine8,Mobula6,Mobula6HD,Crux35,Trashcan75,Bugs3などを用意しました。

 
スイッチの配置はこれまでに合わせたいので、

を参考にして、こうしてみます。


DE65Proでモデルを作ってみます。
元の QUAD をコピー(Duplicate)し、それを編集することにします。

■Model Setup
Extended limits を入れます。入れてないと、エンドトリムが1000以下に下がらないらしい。
Internal RF の Mode は MULTI , Frsky , D16 を選択すると、 Frsky X と表示されました。
RF Freq. fine tune が出たら、バインド後に確認必要です。最小値と最大値の中間にします。
DE65Proは -23 位でした。

Falesafe mode を Not set → No Pulses に変更します。(キヨっちさんのまんま受け売り)
こうしないと、起動時に警告が出ました。

■Inputs
私のスイッチの決め方でch5-ch8を設定します。(1個ずつ設定してミキサーで関連付けしました)
コピーしたのでch9以降も設定されていましたが、消します。
■Mixes
上記と同じ。ch5をInputsで決めたら、Mixesでもスイッチを選択してエンター。
■Outputs
スイッチが反転していないか、確認します。
ベータフライトにつないで、DE65Proとバインドしてチェックします。

ch1-4 は問題無し。
ch6が私の場合は反転必要でした。

■サブトリム、エンドトリム
以下のように何もしなくて問題無し!素晴らしいプロポ。

■音声の関連付け
よく分からず、うっかりローカルでやっちゃいましたが、今後コピペするのでまぁいいか😅
GPSとか音声無いヤツは適当です・・・


そんなわけで、ひとまず、
完成です😉 1機だけだけど・・・