介護認定への道(4/4)
「要介護１」となった。
判定の翌日、特養の方がわざわざ電話して来てくれたm(_ _)m
Ａホームに連絡し、「やっぱり遠いので、Ｂホームに移ろうと思います」と話す。
母は申し訳なさそうだったが、一応最初から１ヶ月の契約だったので、快く応じてくれた。
私としては、急なお願いを快く聞いて頂き、Aホームにはとても感謝している。
Ａホームを出て、直行でＢホームへ引越しした。（自宅に泊まるのは嫌だと言うので）
もちろん、認定が出た後、事前に母とＢホームへ行った。
年寄りだし、もともと人が苦手なので、せっかくAホームに少し慣れたのに、環境が変わるのはかなり億劫なはずだ。
それなりの合意が必要と思った。
「私が近くて便利なので（ま、ホントの事）」を全面に出し、一応納得した上で見せたら、
さすがに新しくて、ものすごくキレイなので、こちらがいいと思ったようだ。
（病院が近い、というのも理由のようだが）
こちら、職員の方もシャキシャキした人が多いように思う。
新しくて慣れてないせいもあるだろうが、色々一所懸命な感じがする。
特養ホームの方や民生委員、ご近所等に連絡。とにかく、なんとか落ち着いた。
この1ヶ月、いろんな方々にお世話になった。
御礼申し上げます！
もちろん、そんなにスンナリ収まるはずもなく！、
雑用を含めまだまだこれからなのだが・・・
介護認定で思うこと
