Mobula6を設定する!・・・Mobula6HDより扱いがラクだったー
3個目のマイクロドローンは Mobula6 にしました。 飛行技術の向上には、軽いドローンがいいなと。これから冬に向けては室内もアリだし。 あと、Mobula6HDと同じVTX系なので色々助かる。見た目もMobula6HDと同じなのがちょっと残念だけど。
当然、3個目と言っても設定には慣れてない(^^;) 以前書いた自分のキロクを見て 設定します。
まず、BetaFlight Configurator に繋ぎました。
BTFL3.5.7というバージョンだけど、とりあえずこのまま行きます。 ここは、Motor_STOPを入れました。 機体名は入っていたので、カメラ角度を30度にしました。FRSKY_Xも設定します。 電源は、300mAhだけ設定。 PID Profileはそのまま。 ここは、RC EXpoを0.20にしてみました。 チャンネルマップは AETR1234 にします。 モードはこれまでに合わせました。 OSDはこのようにして、タイマーアラームは2分にしました。
最後にCLIコマンドラインで dump all と入れて、保存します。
続いて、プロポを設定します。 またまた自分のキロクを見ながら・・・
適当なFile番号を選び、Resetしてから、Model nameを入れます。Model typeはMultiにします。
プロトコルにFrskyXを選定して、Bindします。
Bindを押してから、上の写真の赤丸部分を爪楊枝で押すと、バインド完了しました!
Mixerから、
チャンネルを確認します。Ch1とCh4は逆転必要でした。!が点くようにリバースしました。
Ch5はアームするレバーを設定します。
教えられるがまま、Complexにして、3ポジションを設定します。
私は SW B2 に設定しました。Mixersを3にして、Page3はCurveがFixedでScale100でSwitchはSW B0にしてsave。
Page2はScaleは0でSW B1でsave。Page1はScale-100でSwitchはSW B2としました。
同様にCh6にAngleモードとAirモードの切り替えを設定します。B0,B1,B2をC0,C1,C2に置き換えて設定完了です。
確認の為、Transmitter menu→Channel monitor へ行き、
で、Ch5とCh6がSW BとSW Cに関連付けされていることを確認します。
これで一応動くはず、BetaFlightで確認します。
同様にCh8はブザーをSW A2に設定します(Mobula6はブザーついてないけどモーターを鳴らす)。
以上で飛ぶはず(^^;)
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