3Dプリンターその10:デミオのオーディオカバー

2015-09-103D Printer!, くるま

今回もかなりマニア向け。

結果を先に書くと、デミオのDVDのところにフタをした。
ここって、なんかフタできないかなぁ、と思っていたわけで、

こうすることを考えた。

とりあえず、寸法に自信がなかったので、
テキトーに作ってみて修正しようと思ったら、意外にちゃんと入った。
まぁ、縁にモールを付けたかったので、あと1mm位小さい方が良かった感じ。
あと、
底板部分は湾曲必要だった。

ちょっと座りが悪い。

まず、適当に寸法をはかり、3Dcadに描いてみた。

適当と言っても、結構時間かかってます(^^;) 黄色いのは、先日買った温湿度計のつもり。
ソフトは現在期間限定でフリーで使えるicad。

こんな感じで、7つの部品に分けた。
ダヴィンチJrは150mm立方という制限があるので、これに入るよう苦心した。
また、なるべく縦に割りたくなかったので無理して横割りにしてみた。
もちろん、サポートは一切使わないことを前提に考え、更に、組立の目安になるよう段をつけてみた。

例えば、一番右上の部品は、全長約195mmある。
これを印刷するには、斜めに配置するしかないが、これが結構大変。
結局、icadでstlで出力したものを、123Dを使い、150mm角の範囲に入るよう配置してstl変換し直す。

これは底から見た図。
このやり方に落ち着くまで、xyzWareの範囲内に入れるのが大変だった・・・

後はひたすら印刷。全部で10時間位かな。
そして接着。こちらは10分程度。あちこちこぼすので下手くそだが、段をつけたおかげで接着剤の流し込みと圧着は楽。
ただ、部品がやや反っていて、すこし曲がった・・・

で、出来た後、塗装してみる。
これでいいのか?と思いつつ、昔チャリンコを塗装するのに使った、黒のラッカースプレーがあったので、これを吹き付けてみた。意外に使える感じ。
ただ、車内に置いて、高温になるとどうかなとは思うが。

でとりあえず出来たのがコレ。

温湿度計入れるとこがギリギリだった・・・

これ、粗いスジを埋めて、ペーパーがけした後にスプレーしたら、結構キレイになるかも。
まぁ、
次は黒の素材を買って、もう少し密度を上げてやってみるか。
あと、各種ケーブル出す穴を増やして、ipod載せる台も追加してみるかな。

■■■ 結局、ラッカーのニオイがきつくて、取り外しました(^^;)
また、かなりの好天の時、変形しました(ToT)    ■■■