スマホを購入してドローンのモニタに!
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バージョンアップで技適対応になりました!
元は、
こうでしたが、
これで、
こうなって、”認証”が増え、クリックすると、
技適マークが表示されます!!
よかったよかった。
ただ、
現在のところ、総務省HPの検索で出て来ないのはなぜ?😅
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■■■■■■■■■ 20190211 ■■■■■■■■■
本日現在、UMIDIGI A3 Pro は、技適を取れてないので、
電話として使うのは 厳密には法律に触れそうです。
ブルートゥースやwifiもNGかも。
技適を通す動きがある、との情報もあるので、
堂々と使うにはしばらく様子見かな。
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ドローンを飛ばす時、タブレットではデカすぎる・・・
8インチだとコントローラに取り付かないんだな。
で、
スマホを買いました!その為だけに…(^^;)
そもそも娘に『使ってない古いアイフォンくれ』と言ったが断られた。。。
まぁ、イロイロ面倒だからわからんでもない。
そこで、アマゾンで良さげなヤツを見つけ、ポチる!
UMIDIGI A3 Pro 9837円(当時)
かなりのお手頃価格。
2日で到着!
開けると、
こんな感じで結構イイカンジ。(バーコードのシール剥がし済み)
フタを取るとこんな感じで意外と高そうな雰囲気😅
付属品はこんな感じで、電源もOKそう(使ってない)
保護シートは取りやすい。一緒に保護フィルムも取れそうになったので注意。
事前に保護フィルムをキレイに貼ってあるのはとてもイイ!貼る手間省ける。
取説には日本語もあるけど、電源ボタンの位置が確認できるくらいかな。
保護ケースに最初から入ってくるので、せっかくのゴールド色が見えない・・・
ケースを外すと、裏面にも保護フィルムが貼ってありました。
剥がすと、
こんな感じ。色がちょっと紫っぽくなっているのは写真のせいで、ホントはもっとキレイです。
電源入れると、
最初は英語が出るけど、日本語選択してこんな感じ。あとは普通のアンドロイドの設定です。
バッチリ動いて、液晶もソコソコキレイ!とても9800円には見えない。
速さは・・・速くはないけど、ゲームしないなら許せる範囲かな。
Youtube程度なら問題ない感じ。
妻の Digno F と大体同じ位の感じか。
CPUの比較サイトをみても、
DignoF:MSM8916(Snapdragon410):1400MHz クワッドコア 発売1866日
3DMark :9106 Antutu v6:26409
UMIDIG A3pro:MT6739(Mediatec) :1500MHz クワッドコア 発売477日
3DMark :9226 Antutu v6:35149
と、チョットだけマシかな。CPUが4年も新しいのに・・・とは思うけど、初代ipadminiのA5は1.4万点位らしいので、それよりは十分速いかな。
MediaPad M5の Antutu v7:17万点と比べるまでもなく、
3Dゲームなんて到底無理なエントリーモデル。
ただ、DignoFはAndroid6.0に対し、A3proは8.1と1つ前で、RAM3GでROM32Gも、同2Gの8Gを圧倒!
更に、LTEバンドも、Band 8,19対応なので、ドコモ系とソフトバンク系はOKみたい。
SIMもムダに2個刺さる。コスパ最高です。
但し、スマホとして使う予定は無いので、proじゃなくても良かったか(^^;)
あと、防水性も無いので注意必要だけど、ドローンも無いから。
ちゃんとfairy XT175のアプリも動きそうです。
wifi は a/b/g/n 対応らしい(acは未対応)。
次のフライトが楽しみだー!
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