DOSBoxを日本語化?
日本語化してみようとした・・・
まぁ、あんまり上手く行かなかったけどメモ。
まず、ここに大変お世話になりました。ありがとうございます!
ディスプレイドライバ DISPV
フォントドライバ FONTN
16ドットフォント(小伝馬町16)
日英切替ソフト CHEJ
などを揃え、
c:\DOS\FONT\ の下に、FONTN.INI を作る。内容はそのまま写させて頂いた。
最後に、dosbox.conf の autoexec に追加。
私の場合、
mount c c:\dos\
c:
c:
\fontn\fontnx /P=c:\font\
set path=c:\chej;\dispv;
dispvb
# chej jp
# vmx 70
set path=c:\chej;\dispv;
dispvb
# chej jp
# vmx 70
起動時はUSモードのままです。(基本、QuickBasicのみなので)
これで起動して、 chej jp としたら、
日本語環境になりました!
とりあえず、ファイラーの FILMTN を起動してみる。(予め、Vectorからダウンロードして、フォルダ作って入れといた)
実は、FDはちゃんと動かなかった・・・
FILMTNは、
ばっちりです!
ここの情報が参考になりました。ありがとうございます。
ただ、QuickBasic(US版)で作ったやつの日本語は実行形式でも化けたままでした・・・
まぁ、英語モードじゃないと動かないソフトだから、
しょうがないか・・・PC-98用のNekoProject2があるからね。
そういえばPC-98の前にIBMのDISKbasicで作ったのもあったが、アレは動くのか・・・
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FD
FDがダメなのはホストのディスクを直アクセスしてるせいだと思われます。
FDの動作モードの変更で対処出来るハズ。
具体的にはFD.CFGの最後の方を、DOSファンクション使用に書き換えてFDCUST.EXEで適用させればOK。
これで、少なくともDOS窓では正常に動いてます。
リンク先にも教えてあげたかったんですが・・・
ありがとうございます!
気付くのが遅くてスミマセン・・・
なるほど、そんなのがありました!
エディタとかも要りますね。
忘れてしまってわからな(^^;)
現在は、
滅多に使いませんが、
QuickBasic専用と化しております。