いいハンダゴテを買いました！
ハンダが下手なのは道具のせい？・・・というキロク
以前、レシーバーの組み込み失敗！のキロクを書いたが、やはり道具も悪かろうと😅
アマゾンで買ったのは、
白光(HAKKO) ダイヤル式温度制御はんだこて FX600 3,891円
セラミックヒータータイプで温度調節可能なヤツ。
これまでのは gootのKS-30R ニクロム線タイプ30W 900円位。
これも悪くないと思ったいたけど、だいぶランクUP😀
更にハンダ練習用に安い基板も購入しました。
世の中には「練習用基板」みたいのがあるらしいけど、買い方がわからなかった。
合わせて600円位。
これにハンダを付けたり、線を繋いだり、フラックス塗ってみたり・・・とイロイロ。
ホント下手くそだ😣
驚いたのは、このハンダゴテ、メッチャやりやすい！
やっぱり値段相応だね！ウデが良ければ安いのでもいいと思うけど、下手くそはいいヤツを使うべきと思い知る。
先端の温度の出方が全然違う。350度位に設定したので、ヤニの飛び方も少しゆっくりのような気がします。
ニクロム線の時は煙の立ち方が早かったので、すぐにヤニが飛んで付きにくかったのかも。
これなら私の実力でもレシーバーが付けられたかも・・・なんてね🙄
バラすのが面倒なので次壊れた時にします。
評判最高のコテだけあって、本当におススメですよ！
元々使ってたコテも、ドローンには向かないけどスタンダードな商品らしい。
ただ、これでブザーをハンダ付けする時、ブザーが鳴ったんだよねぇ。
繊細な電子部品には向かないのかな。
レシーバーを交換してみよう→失敗！
RXカバーを３Dプリンターで作ろう！
Caddx ANT とNANO VTXをBugs3へ！
Bugs3をFPV化してみた！→そして墜落！！