キャノンのインクについて一言いいたい
とにかく年賀状の季節。
プリンターは昔からキャノンを使っている。
別にエプソンに恨みがあるわけじゃなく、最初のインクジェットがキャノンだったからズルズルと。
まぁ、特に大きな不満は無い。
が、
一つあった!
「インクが少なくなりました」と出るのが早すぎないか?
確かに、「交換しろ」とは出ない。
「新しいインクを用意しておいて」と出る。
これが、周囲の人に聞くと、
まんまといそいそ交換に走るそうだ。
私が思うに、「少なくなりました」と警告が出てからも、
かなり沢山印刷できるように思う。
特に、私の場合「全面印刷はしないで余白を楽しむ」をポリシーにしているので、
そんな私の場合BCI-7eタイプのインクだと、
警告が出た後、少なくとも100枚は印刷出来る。
しかも、印刷途中で切れても、そんなに目立たない感じで継続できる。スゴイぞキャノン!
(フルカラーの写真だとわかるかも知れないが、私は使わないので)
もし、警告が出てすぐに交換していたとしたら、
それは 地球にやさしくない!
我が家では、警告が出てからでも今年の年賀状を全て印刷できた。
そう、
「もう交換しないと印刷できないよ!」とプリンターが悲鳴を上げるまで、
印刷を継続することがエコなのだ。
まぁ、ぶつぶつイイながらも今年最後。
皆様 良いお年をお迎えくださいm(_ _)m
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