母から施設の現状を聞く!・・・まぁ色々考えさせられるなぁ
入院3週間後の話が・・・というキロク
面会での飲食禁止なので、話をするだけ。最初は、「ご飯がおいしい♪」と喜んでいたが・・・
「聞いてくれ、お粥しか食べるものがない。なんかドロドロした生臭いのが出て食べる気がしない。」「薬も茶色い苦い飲み物みたいで気持ち悪い。先生に、”こんなもん飲めん!”と言ったら話もロクに聞かず逃げてった。」「栄養不足で前歯が抜けた。カルシウム不足だ。」という始末。歯は見せてくれなかったけど・・・
ところで、流動食を食べたことある? 私はない。
アマゾンに出ているようなモノは パッケージはいいけど、見た目はいかにもおいしくなさそう。「最初は良かった。4月になってから特にヒドイ…」というので、より安いヤツに変わったのかな。
なんでもかんでもドロドロのものを食わしとけばいいという感じは、行政も病院も施設も介護食を作る業者も同じ。固形物で万一何かあったら大変だ!ということなのか。せめて形でも、という業者の努力を聞いたことあるが、普及している様子はない。
いずれは、私も毎日これを食べることになるのか…
そう、
母は、何のために生きているのか?マズいものを無理やり…拷問じゃないのか?
皆さん、自分の親にこれを食べさせて生かせたいのか?
さほど良くもならない薬なのに、飲めない位マズくても気にならないのか?
「なかなかお迎えが来ない・・・」と悲しんでいた。
日本の介護医療はとても残酷だ・・・人の尊厳より事なかれ主義…
まぁ、これは医療に限ったことではないから、今の日本がこうなっているのかも知れない。
死んだ方がマシの人が多すぎて若者も困っているのだから、65歳以上には生きる選択の自由を与えてほしい。
星新一のショートショートにちょっと似た感じのお話が幾つかあったなぁ。どれも選択の自由はなかったけど…
















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