DPF再生で考えると・・・
ウチのデミオDJ DPF再生というのがある。
つまりは、ディーゼル特有のススを焼き払う工程のことらしいが、
これが、走行100km~500km毎に発生するらしい。
ススが溜まってくると起こるという理屈だ。
ウチの場合、250km~300km位で起こる。
ネットで見ると、これは普通らしく、ひどいと50km位で起こる人もいるようだ。
DPF再生中にエンジンの回転数を上げると良くないとかも出ている。
先日ディーラーの営業マンに「これ普通はどの位?」と聞いたが、
全く的を射ない答え。
自分が売ってる車のことなのに・・・
それはともかく、
燃費が極端に悪くもなく、ホドホドなら、
燃料の品質も影響するのでは?と思う。
というのも、ディーゼルは燃料に「種類」があるらしい。
夏用の特1号から寒冷地用の特3号まであるらしい。
また、低硫黄(サルファーフリー)化というのもあるらしい。
ただ、炭素量と硫黄量の規制値はどれも同じらしいが・・・
改めて、自分のデータをみると最高の406kmの時は、
いつものガソリンスタンドと違った!ということが分かった。
まぁ、同じENEOS系なんだが・・・
また、比較的低い250km程度の時は、
誤解を恐れずに言えば、コスモ系だった・・・
まぁ、給油の季節も違うし、たまたまなのかも知れない。
しつこいが、走り方だけではなく、燃料側の影響も疑う今日このごろ。
情報持ってる方いないかなぁ。
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