ReadyBoostは?
MBAのWindows7でマイホームデザイナーを使う機会が最近多い。
すると、
これで動きを入れたものを作るとカクカクする感じがする。
VMwareFusion5を使っていて、
CPUの割り当てはちゃんと2個になってるが、
メモリの割り当てが、推奨の1024メガじゃなくて、1536メガになってた!!
これを1024にすると、何故かカクカクがだいぶ改善した・・・不思議。
この時、ふと閃いた!
『Windows7もReadyBoostが使えたはずだ!』と。
ウチのビスタも4G割り当てている。
これ、Vista以降の機能で、Win7ではかなり有効と聞いたような。
早速やってみた。
まず、適当なUSBをMBAに挿してみる。
が、ReadyBoostを設定する画面が出ない!
こんな風に出るだけ。
ググると、こんなのがあった。ありがとうございます。
スーパーフェッチというものを有効にしてみる。設定完了まで結構時間がかかった。
で、改めてUSBを挿すが・・・設定画面が出ず!
なんかあんまり約に立たないぞ、みたいなメッセージが出る。
改めてググると・・・
な~るほど、ReadyBoostは今や無意味な技術だった!!
特にメモリが4ギガでハードディスクでなくSSDのMBAでは全く意味が無いらしい。
それで、設定できないようになっていたのか。
そそくさと元に戻しました。
またまたオソマツ。
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